plmin.usロゴ

ABOUT

私たちについて

PHILOSOPHY

企業理念
従業員第一主義

すべての従業員が安心して働ける環境をつくり、 互いを尊重するチームがお客様にとって最高のパフォーマンスを発揮し、 ともに成長する社会の実現を目指します。

VISION

経営理念
誠実さ

すべてのステークホルダーにおいて、正直で信頼できるパートナーシップを築いていくことを心がけます。お客様の課題に真摯に向き合い、質の高いサービスや製品を提供することを目指します。

想像・創造力

プロフェッショナルとしての自覚を持ち、お客様の視点に立ち本当に必要なものを提案し、チーム一丸となって実現します。

好奇心

探究心を忘れず、困難を楽しみ、社会に役に立つものを実現し、全員で喜びを分かち合います。

PRECEPT

行動指針

仲間と安心して働ける環境を作る。

互いをリスペクトし成長を喜ぶ。

シンプルに素早く実践し証明する。

問題の透明性と確実な解決策を模索する。

余裕を持ちながら、スキルを向上させて共有する。

法令遵守。コンプライアンスの尊重。社会的責任への理解。

ORIGIN

由来
Plmin.usロゴ

「株式会社プラミナス(PLMIN.US)」は、プラス(Plus)とマイナス(Minus)の 共通部分の "us"(私たち) を分け、残りの "Pl" + "Min" をあわせたドメイン "plmin.us" を社名としています。

子供の頃から憧れていたSONYの由来がラテン語の「音(SONUS)」と「坊や(SONNY)」の造語から来ていたこともあり、抽象的な語源、文字のバランスを考え、辞書を読み漁って作りました。

社名の意味は、柔軟に時代の変化に合わせプラス・マイナスで適応し、既成概念にとらわれず創造・改良し続けることを示しています。

BACKGROUND

プラミナスの成り立ち
はじまり(1977年〜)

創業者、清水裕之は宮崎県の小さな電気屋で生まれ育つ。店の仕事を手伝いながら両親に買ってもらったテレビゲームに夢中になり、それがプログラムで動いていることを知り、自分でも世の中に面白いものを届けたいと思うようになる。

電機メーカーに勤めていた叔父からパソコン(MSX)を譲り受け小学生でプログラムを始める。パソコンと言ってもキーボードをテレビに繋げただけのような代物で、当時は記録媒体すらなく電源を落とすたびに最初から作り直しの毎日。完成するまで諦めず開発した経験は今でも役立つ。

動機(1998年〜)

プログラムの専門学校に入学し、卒業後は都内のシステム会社に就職。出向先で販売管理システムを一人で任され、不安を抱えながらも設計・開発・検証を行い納品にこぎつけ、顧客の信頼と大きな自信を得る。

その後は大規模なプロジェクトにも割当てられるが、組織の立ち回りに苦悩し多くの挫折を味わう。数社を転職し成功と失敗を繰り返す中、自分一人でどこまでやれるのかを試すため独立を決意する。

起業・法人化 (2012年〜)

故郷に帰省し「プラミナス」立ち上げ、WEBサービスの立ち上げに奔走する。慣れない営業で案件の獲得に苦労し、組織だから出来たことの多くを実感する。ある日、元同僚から仕事に誘われ、再び上京。個人事業主として多くのシステムを開発し、初心に立ち返る。

知人からの紹介で金融系のシステム会社に常駐し、収益が安定したことで将来を見据え法人化を決意。プロジェクトが拡大する中、自然とメンバーも増え始める。ところが、新型コロナウイルスの影響で状況が一変し、先行きが見えない中で自社単独での案件確保に迫られる。

これから〜

世界的なパンデミックや社会問題を背景にあらゆる分野で激しい競争の波が押し寄せ、さらに加速しています。しかし、どんな技術も一足飛びに得られるほど簡単な道のりはありません。

私たちが成すべき事は、これまで培った技術の基盤を固め「今」必要とされるものを素早く安定して届けることが大切だと考えています。その上で将来性のある分野にも積極的に取り組み、幅広い要望に答えられるよう挑戦してまいります。

GREETING

代表挨拶
テレビゲーム好きが高じてエンジニアを目指し、独立してからは、まるでロールプレイングゲームの主人公のように、自分の思うまま歩んできた道のりでした。与えられた課題に対して、多くの失敗や成功を経験してきましたが、ようやく仲間とともに出発することができました。仲間にも一人ひとりに家族があり、夢があり、人生があり、関係者すべてが幸せになってほしいと願っています。また、その社員も仲間の幸せを第一に考えるチームであってほしいというのが切なる願いです。
そのチームが果たすべき役割は、お客様との関係において、ともに成長する「大切なパートナー」であることを常に意識し、与えられたリソースの中で最大限のパフォーマンスを発揮することだと考えます。
現在は、あらゆる分野で進化が目覚ましく、与えられた課題だけに目を向けているだけでは、大企業であっても生き残れない時代が来ています。言い換えれば、誰もがゲームチェンジャーになれる可能性を秘めているとも言えます。私に課せられた使命は、従業員一人ひとりが主人公となり、お客様や社会の課題を安心して解決できるよう支えることだと考え行動してまいります。
代表取締役 清水 裕之
代表取締役 清水 裕之

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